四国中央市議会 2022-12-14 12月14日-03号
こうした状況を改善するためにも,審議会指針の趣旨を改めて各部署に周知徹底し,各層から幅広く市民が市政に参画いただけるように努めてまいりたいと思います。 ○三宅繁博議長 杉浦良子議員。 ◆杉浦良子議員 どうもありがとうございました。 いろいろな公募枠というのがあるというのも,これは聞いたんですけれども,20人いたら2人ぐらいだけ,たしか公募枠だったような気がします。
こうした状況を改善するためにも,審議会指針の趣旨を改めて各部署に周知徹底し,各層から幅広く市民が市政に参画いただけるように努めてまいりたいと思います。 ○三宅繁博議長 杉浦良子議員。 ◆杉浦良子議員 どうもありがとうございました。 いろいろな公募枠というのがあるというのも,これは聞いたんですけれども,20人いたら2人ぐらいだけ,たしか公募枠だったような気がします。
◆22番議員(松本孔君) 考えていないということでございましたけれども、ワクチン接種でこの帯状疱疹は予防できるということについては、周知徹底をしていただいたらと思うんです。今でも高額ではございますけれども自費でやっている方もいらっしゃるわけですから、その周知だけでもお願いしたいというふうに思っております。 市長はあまり御意見ないですかね。やる気はないですよね。それじゃ、次へいきます。
市民の方が迷わないような周知徹底の工夫をお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。平田課長。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中平政志君) 平田市民課長。 ◎市民課長(平田幸君) お答えいたします。 お悔やみ手続のリレー方式については、市ホームページで周知を行っているところでございますが、周知不足は否めないと考えております。今後、効果的な周知方法を検討したいと考えております。
委員から、どの段階で検査を実施すれば適切なのかルールは定められているのかとの質疑があり、これに対し理事者からは、施設内で発熱が生じた場合、まず施設内で全員の検査を実施し、その後、中間検査、さらには終結させるための全員の検査、計3回を想定しており、最近の実例を踏まえ周知徹底を図っておりますとの答弁でありました。
まず、令和3年度からは、それまで定めていなかった1日の勤務時間を支援員ごとに固定し、さらに令和4年度からは各自の勤務時間を本人の意向を酌みつつ配置校で設定するという従来の手順を改め、支援の目的達成のために教育委員会が必要であると判断した勤務条件の下、任用を行うとともに、勤務校によって勤務体制が異なることのないよう、勤務管理や休憩時間の取扱いについて各校に周知徹底を図っております。
そのようなことから,発生場所が通学路や住宅地に隣接し,児童や近隣住民への影響が懸念される場合は,学校や近隣住民に対し,迅速に周知徹底を図り,蜂を刺激しない,巣に近づかないなどの注意喚起を行っているところでございます。 また,具体的な駆除については,スズメバチは知識がない人による巣の除去は非常に危険を伴うため,専用の防護服を有し,駆除の経験を持つ専門の駆除業者に依頼することをお願いしております。
知ってるはず,知ってて申請してこないという思い込みもまた危険なところでございますので,再度周知徹底をしていただければと思います。特に,国会の委員会の質問でも,この緊急浚渫推進事業が取り上げられておりまして,周知徹底ができておらず,お得にできるのに知らないっていうことが多いというのが課題として上げられておりました。
新型コロナウイルス感染症への対応が長期化している状況において,やはり有効な感染予防対策としては,マスクの適切な着用や手洗い及び消毒,小まめな換気や3密の回避等の基本的な感染予防を継続することが重要でございますので,市民の皆様に対して,引き続き周知徹底をお願いしてまいりたいと考えております。
入場時間2時間制限などで感染症対策の周知徹底を行っていきたいと思っております。 過去2年間も様々な御議論があり,近隣市町村からもいろんなことを言われたんですけど,関係者の皆さん方に必死の御努力いただきまして,感染者ゼロで抑えることができました。ぜひ今年もそのようにして気を引き締めてやっていきたいと思っています。 なお,7月には,御案内のとおり,参議院議員選挙があります。
予防接種後の副反応疑い報告書につきましては、医療機関には積極的な提出が求められている状況を踏まえ、病院局におきましては、報告書の取扱いを各医師や関係部署に周知徹底しているところであります。 これまでの疑い報告書の提出件数は、宇和島病院5件、吉田病院1件、津島病院ゼロ件の合計6件でございます。
具体的には,公務員倫理研修等の実施や公益通報制度など既存制度の周知徹底を図ってまいりますとともに,基本に立ち返り,職場内での報告・連絡・相談の励行を様々な研修等を通じて徹底するなど,組織ぐるみによる風通しのよい職場環境づくりを行い,ひいては職員一人一人が公務員としての矜持を持って安心して仕事ができるよう努めてまいりたいと考えております。 ○吉田善三郎議長 飛鷹裕輔議員。
このようなことを受けて,再発防止策として,職員倫理条例の遵守徹底をはじめ,公務員倫理研修等の実施や公益通報制度など既存制度の周知徹底を図ってまいりますとともに,職場内での報告・連絡・相談の励行をはじめ,改めて研修等を通じて徹底することなどの方策を検討しております。 次に,入札契約制度や発注事務につきまして申し上げておきます。
しかしながら、感染症の拡大や長期化に備えて、町内事業者に対しまして、感染症対策の業種別ガイドラインの紹介に努めるなど、引き続き感染対策の周知徹底に取り組んでまいります。 以上、第2の質問に対する答弁といたします。 ○議長(原田達也) 石川議員、2の1について再質問ありますか。 石川議員。
ただ、これは重要なことでございますので、庁議について再度、周知徹底をするとともに、現在、シティープロモーションのワークショップ等々に若手の職員であるとか女性職員が入って、そのワークショップで様々な議論、課題、新たな価値観等々を洗い出しているところでございますので、そういった内容というものを各所管がまさに共有しながら、そういったこの交付金に向けて、取り組んでいく、そういった形というものを再度目指していきたいと
◆飛鷹裕輔議員 給食センターでのアレルギー食困難の理由について,その次では質問をさせていただくんですが,食物アレルギー対応マニュアル等の周知徹底は図られているのか。食物アレルギー対応の手引きや指針についての作成など,アレルギーの対策は進んでいるのか,伺います。
市民生活に身近な市といたしましては,何よりも市民の皆様の不安や心配を払拭することが必要であると考えておりますことから,今後におきましても,より一層国のガイドラインの周知徹底を図り,事態に応じて迅速かつ適切な対応に努めてまいります。 また,県や国に対しましても,地域住民に寄り添った対応をお願いするなど,設置者と地域住民が良好な関係を築けるよう情報共有を図りながら鋭意取り組んでまいりたいと思います。
まず,具体的内容1は,倫理条例等,周知徹底を図るために,今後の研修等の対策をどのように進めていくのかお答えください。 そして,これまで日本共産党議員団は繰り返し今ある地域枠をなくすべきと要求してきました。具体的内容2,地域枠を撤廃すべきです。 地域別の落札表,資料をモニター表示よろしくお願いします。
そうした中で接種するかしないかは、国民自らの意思に委ねられるものであることを周知すること、あと新型コロナウイルスワクチンを接種しない者に対して、差別、いじめ、職場や学校等における不利益扱い等は決して許されるものではないことを広報等により周知徹底することなど、必要な対応を行うことということも言われておりますので、そういったところで既に国民には伝わっているのではないかと考えております。
行政として難聴にならないための予防策を市民に周知徹底を行うことが健康寿命を延ばすことになると思われる。補聴器は眼鏡と違って高額であるため、困っている人がいるという部分で趣旨は賛同だが、今すぐということは難しいと思う。身体障害者総合支援法では身体障がい者として認められた方には1割負担でという運用がされている。加齢性難聴の場合、6級以下の方は障がい者ではなく、補助対象ではない。
◎保健福祉部長(伊手博志君) 今おっしゃられたことにつきましては、当然どこの部署であっても、こういう場合にまず気づきということが大切ということと、あと、気づいて専門の部署につなぐということが大切でありますので、そこについては、十分庁舎内でも周知徹底を図っていきたいというふうに考えております。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(武田元介君) 浅田美幸君。